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【印刷用語を分かりやすく解説】「金赤」とは?意味と使い方

1年生

今回は、印刷用語として使われる「金赤(きんあか)」について解説していきます!

「金赤」とは

印刷用語として使われる「金赤(きんあか)」とは、色の名前の一つです。

一般的に「金赤」は、M100%とY100%、もしくはM90%とY100%の組み合わせを呼ぶことが多いですが、明確な定義はありません。

なので、人によって「金赤」の認識に差があります。

認識に差がある為、印刷所に「金赤」で色指定をすると、全く意図しない色味で返ってきてしまう可能性があるので注意が必要です。

特色印刷の「金赤」

特色印刷で「金赤」としてよく利用される番号は、DIC156〜158あたりです。

M100%とY100%の組み合わせと見比べて見ると、色がかなり違うなと感じます。

「特色印刷」とは

特色印刷とは、あらかじめ調合して作られたインクを使った印刷の事です。

一般的に、印刷物はCMYKの4色を組み合わせて色を表現します。

しかし、CMYKで色を表現すると、プリンターやインク量、環境温度によって色が微妙にズレる可能性があります。

特色を使えば、調合したインクをそのまま使用する為、ズレがなく、毎回同じ色を表現する事が出来ます。

まとめ

今回は、印刷用語として使われる「金赤」について解説しました!

「金赤」については、大体の色のイメージと、人によって認識が違う事について理解ができればOKだと思います。

こちらのブログでは、主にデザインについて為になる記事を更新しています!

印刷データの作り方についてはこちらをご覧下さい!

こばやし
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頑張って作ったので、見て頂けたら嬉しいです!

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