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【HTML・CSS】Webサイトにリンクを付けるaタグを解説!

3年生

今回は、aタグの使い方を分かりやすく解説していきます!

aタグとは

aタグはHTMLのタグです。

Webサイトにリンクを付けたい時に、aタグを使用します。

基本のaタグの使い方

基本的なaタグの使い方はこちらです。

href属性で移動先のリンクを指定することで、リンクを機能させることができます。


<a href="指定したリンク先">ここはリンクになる</a>

例えば、こちらのブログにリンクさせたい時は、

<a href="https://mirudakedesign.com/">見るだけデザインの教科書</a>

とHTMLに書き込みます。

別のタブで開くリンクを作りたい場合

先程の記述方法だと、開いているタブと同じタブでリンクが開きます。

別の新しいタブでリンクが開くようにしたい場合は、target属性を使用します。


<a href="指定したリンク先" target="_blank">ここはリンクになる</a>

href属性の後に、「target=”_blank”」を付け足す事で、新しいタブでリンクが開くようになります。

リンクを無効にしたい場合

一時的にaタブを無効化したい場合、href属性を取ってしまうのが一番簡単な方法です。

または、cssでリンクを無効にしたいaタグに対して

pointer-events: none;

と指定する事でも対応出来ます。

まとめ

今回は、aタグの使い方を解説しました!

aタグはWeb制作で避けては通れないタグになります。是非迷った時に参考にしてみて下さい!

こちらのブログでは、Webデザインからグラフィックデザインまで学べる内容をアップしています!

こばやし
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頑張って作ったので、手にとって頂けたら嬉しいです!

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